$ 0 0 和歌山電鐵伊太祈曽駅にてダルマ式の転轍機ハンドルから長いシャフトが伸び、一番手前の分岐器を切り替えます。伊太祁曽駅で見られる少し珍しい配置のハンドルとポイント。伊太祁曽駅はホームの途中に車庫に入るための分岐器があり、その分岐器の横を別の留置線への渡り線が通っているため、通常であれば隣に設置されているハンドルが離れています。この複雑な構造(よく見ればそうでもない?)は分岐器マニアにはたまりませんね。・・・以上、とても前の写真。ef_end_63がお送りしました。