形式:D50型蒸気機関車 行先:無し 種別:展示 編成番号:無し 列車名:無し 撮影地:京都鉄道博物館テンダー側から撮影したD50-140号機。溶接ではなくリベット打ちとなっているところが良いですね。機関車の世代を感じさせます。
D50のテンダーは登場当初、水槽容量の大きな専用設計のものが採用されていましたが、それらはロングランの多かった転用C51やC53のものと入れ換えられることがあったようです。
写真のテンダーは判断しづらいですが、後ろが少し長いように見えるので専用設計のものかな?
・・・以上、パワポが完成すれば寝れる。ぽっぽやがお送りしました。